海南市議会 2020-02-27 02月27日-01号
農林水産業の振興では、道の駅整備事業に5億4,700余万円、地域おこし協力隊事業に1,700万円、有害鳥獣対策事業に1,900余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円、原野東原ノ代農道の整備に1,400万円など計上しています。
農林水産業の振興では、道の駅整備事業に5億4,700余万円、地域おこし協力隊事業に1,700万円、有害鳥獣対策事業に1,900余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円、原野東原ノ代農道の整備に1,400万円など計上しています。
「農林水産業の振興」では、地域おこし協力隊事業に1,800万円、有害鳥獣対策事業に1,900余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円、原野東原ノ代農道の整備に600万円など計上しています。
「農林水産業の振興」では、地域おこし協力隊事業に1,900万円、有害鳥獣被害防止事業に1,800余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円などを計上しています。
御質問の土砂の堆積状況やヨシの状況把握でございますが、現場等に赴いた際、橋の上などから注視したものでございますが、特に椋木地区の昭和橋上下、野上中地区の野上新橋下流から八幡橋までの間、孟子地区の北野上橋周辺に堆積土砂と、そこからヨシが繁殖しているのを確認しております。
農業の振興として、農業振興地域整備計画策定事業に400余万円、有害鳥獣被害防止事業に1,700余万円、農業基盤の整備として、孟子地区農地の造成に600万円など計上しています。 また、本市に移住し、地域への協力活動を行う地域おこし協力隊事業に800万円、商工業の振興として、中小企業設備投資促進事業に700万円など計上しています。 次に、教育・文化・スポーツに関連した事業について。
「農業の振興」では、農業振興地域整備計画策定に400万円、有害鳥獣被害の防止に1,500余万円、孟子地区農地の造成やため池整備など、農地費の総額として8,100余万円など計上しています。
「農業の振興」では、イノシシ等による農作物の被害防止対策として有害鳥獣被害防止事業に1,800余万円のほか、基盤整備では、孟子地区農地の造成や防災減災対策として、ため池整備を進めるなど、農地費の総額として9,200余万円など計上しています。 「港湾の整備」では、和歌山下津港係留施設整備事業に2億6,000万円など計上しています。 第3に、「人と自然が調和し、環境を大切にしているまち」について。
この事業は、孟子地区における農業生産の基盤整備を行い、もって農業の生産性の向上を図るため土地改良事業として孟子地区農地造成事業を実施するものでございます。 現在整備が進む市道野尻1号線整備事業にあわせて農地区画を再編整備するもので、水道部で実施する簡易水道統合整備事業、また県が進める阪井バイパスの建設発生土を活用し、整備を行うものでございます。
次に、議案第104号については、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づき、土地改良事業として孟子地区農地造成事業を施行するため議決をお願いするものであります。 以上が提出議案の概要であります。 なお、海南市土地開発公社の清算結了及び平成26年度決算について、また、健全化判断比率及び資金不足比率の報告並びに教育委員会の点検・評価の報告についても別途それぞれ提出をしております。
「農業の振興」では、イノシシ等による農作物の被害防止対策として有害鳥獣被害防止事業に2,800余万円、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため青年就農給付金に2,700万円、また、基盤整備では、孟子地区の農地の造成や防災減災対策として、ため池整備を進めるなど、農地費の総額として7,900余万円を計上しています。
現状では、高津地区、孟子地区、野尻地区、別院地区のいわゆる貴志川の左岸は通行をしておりません。これらの地域は、人口も多い地域です。そちらにも回してほしいということの中で、野尻地区のある方にお会いしますと、「海南医療センター行くのに、医療費は大してかからない。しかし、タクシーで行くと5,000円かかる。バスが近くまで来てくれたらなあ」というふうに言われました。
そのほか、公共交通機関の充実では、地域公共交通協議会への負担金に3,300余万円、快適な住環境の整備充実では、駅東区画整理事業に2億8,400余万円、重根土地区画整理事業に3,600余万円、安全な水の安定供給体制の確立では、木津沖野々、野上中、七山、高津孟子地区の4簡易水道等の上水道への統合整備など、水道企業会計及び簡易水道事業特別会計への繰出金に5,100余万円、生活排水処理の充実では浄化槽設置整備事業補助金
現在、海南市孟子地区におきまして、阪井バイパス建設事業を初め公共事業で発生する土砂の受け入れ場所として、公共残土処分場建設事業を都市整備課で取り組んでおります。
そのほか、快適な住環境の整備充実では、駅東区画整理事業に2億8,800余万円、重根土地区画整理事業に4,800余万円、市営住宅長寿命化計画策定事業に320万円、公共交通機関の充実では、地域公共交通協議会への負担金3,100余万円、安全な水の安定供給体制の確立では、木津沖野々、野上中、七山、高津孟子地区の4簡易水道等の上水道への統合整備など水道企業会計及び簡易水道事業特別会計への繰出金8,000余万円
改正内容でございますが、第2条第1項第1号中、「阪井地区の一部、木津地区の一部」を「阪井地区、木津地区」に、「九品寺地区の一部」を「九品寺地区」に、「上谷地区」を「上谷地区、七山地区、新野地区、沖野々地区、野上中地区、椋木地区、溝ノ口地区、高津地区、孟子地区、野上新地区、別院地区、野尻地区、下津野地区」に改めるものでございます。
貴志川に流入する水路に関しましては、高津地区では太々池水路と尾崎池水路を本年度に、また孟子地区では荒糸水路の整備を前年度に引き続き継続して行ってございます。 また、その他の施設といたしましては、紀美野町下佐々地区にございます海南野上土地改良区が所管する下佐々頭首工につきまして、安全でスムーズなゲートの開閉操作ができるよう、県営工事で改修を行っているところでございます。
また、河川の適正な機能の維持につきましても県に要請を行ってきたところでございますが、河川水の流下を阻害する要因となる堆積土のしゅんせつにつきましては、平成13年度以降の対応といたしまして、孟子地区で平成16年度に1件、平成20年度に九品寺地区に2件のしゅんせつ工事を実施していただいていたところです。
市道野尻1号線は、野尻地区と孟子地区、高津地区を結ぶ主要路線でございますが、孟子地区の北野上小学校前の通りにつきましては、幅員が狭隘で車両のスムーズな対向ができにくいという状況でございますので、以前から地元から要望が出されておりました。
県道野上和歌山線の県道の下はほとんど孟子地区になるんですわ、孟子の所有者です。ある程度、野尻は区有林ですけど。そのところへ上に行くのに、孟子地区は道つけてくれたらこの30万か25万立米の土運んでくれるの結構ですちゅうことになっている。やはり地元と交渉して現在細部にわたる小さいことまで交渉してるんですが協定にするのは一番大きいのは道でございます。
この間、市当局は県の担当者の方々と御一緒に、2月8日に北野上・孟子地区を皮切りに、新たな難視聴地区への説明会を15カ所近く開催されております。直接市の行政にかかわるものではありません、この問題については。私は大変市当局は、特に担当の市職員の皆さんは御苦労なことだというふうに常々思っております。 私も赤沼、海老谷地区の説明会に参加をさせていただきました。